断食はいろいろな宗教で修行として行われてきました。
日本における断食というのは、ダイエットのために行う断食道場や、断食合宿などがメインだと思います。
このような施設やサービスでの断食は、宗教の修行で行われてきた断食とは違い、1日だけ食事をせずに
2日目から少しずつ、消化のいいものを食べていくという方法が取られています。
テレビなどでも断食ダイエットが取り上げられて、やってみたいと思っている方もいるでしょう。
そこで、断食の効果について挙げてみたいと思います。
断食の効果として分っているものは、カロリーを摂取しないので、脂肪が燃焼されること、
新陳代謝が高くなることなどが期待できるようです。
断食を行うと、体内に溜まっていた老廃物が排出することができます。
老廃物がなくなれば、肌の調子が良くなるなどの美容効果もあるということですね。
この断食を実際に行った人に話を聞いてみると、ダイエットだけでなく体調や肌の調子もよくなったという意見が多いようです。
また、断食には完全に食事を抜くのではなく、なにか特定の食べ物(りんご、玄米、寒天など)を食べる方法もあるようです。
一応、断食と謳われていますが、この方法だと今までに流行った、りんごダイエットや、ジュースダイエットなどと
あまり変わらないように思えますが、このように少し食べてもOKなダイエットのための断食をプチ断食と呼ぶようです。
このプチ断食は、英語では、ファスティング・ダイエットといわれています。
プチ断食が簡単にできるシェイクやドリンクがたくさん販売されています。
ファスティング・ダイエットと英語で言う方がなじみがあるかもしれません。
ドラッグストアなどでも、そのダイエット食品が売られているのを見たことがあると思います。
有名な商品では、ジュースダイエットの「ハリウッド24時間ミラクルダイエット」、牛乳と混ぜるタイプの
「プチ断食 スイーツファスティングダイエット」、ショコラ味が人気の「短期間集中 プチ断食
ファスティングダイエットカフェ」などがあります。
このような、ダイエット食品を使うのも手軽でいいかもしれませんね。
断食や、プチ断食は短期間カロリーを取らないようにコントロールするダイエット方法ですが、 独断でこのくらいいいだろうと、長期間続けると体に悪影響が出る可能性があります。 プチ断食をするためのダイエット食品などで推奨されているのは、1〜2日で行うことや、 1日の食事で1食分をダイエット食品で補うという方法です。