自学で卒業! 通信制の高校

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いろんな事情で通学で高等学校(高校)へ通えない人も通信制の学校で学習してちゃんと卒業することができます。 一度高校を卒業することを諦めた人や、就学したくても年齢が高くなるとなかなか通いにくいものです。
最近では授業を進めるにあたって、インターネットを使う学校もあるようです。 高等学校通信教育では大学などと同じように単位制になっています。一時期、高校に在籍していて退学した場合は、過去に習得した単位を 加算することができます。
学校によっても異なる部分がありますが、入学の条件はその時点で年齢が15歳以上(上限はないようです。)、 卒業には74単位と取り、3年以上(4年以上のところもあります。)在籍していることが必要です。

学習方法

通学せずに主に自宅で自学していきます。レポートなどを送り添削指導を受けた後に試験で合格すると単位を取ることができます。 また、スクーリングといわれる面接指導での授業も必修です。体育はこのスクーリングで行われることが多いです。

学費

公立、私立の違いなどによって学費やもろもろの諸費用もかなり違いがあります。 公立ではテキストなどの教材費込みの授業料で30,000円程度です。 ある私立の学校を見てみると1単位で8,000円ですから、年に20単位としても、20単位×8,000円=160,000円となります。
やはり公立と私立の差は大きいのですが、学習が進めやすいようにいろいろな工夫や改善が早いのは私立の良いところですね。 インターネットを使っての授業などを希望した場合は、eラーニングの料金として別途費用が加算されるようです。

全国で受けられる通信制の高校

通信制の高校のある地域や都道府県だけでなく、全国どこにいても学習できる学校もあります。
全国に対応している通信制高等学校一覧(抜粋)
NHK学園、八洲学園、八洲学園大学国際、クラーク記念国際、つくば開成、さくら国際、代々木、ウイッツ青山学園、 東海大学付属望星などがある。
NHK学園、八洲学園などは新聞などでもよく紹介(広告なども)されていますから、ご存知の方も多いでしょう。 全国ではありませんが近畿大学附属福岡高等学校は、西日本を中心に22府県を対象としています。

サポート校

スムーズに学習を進め、できるだけ短い年数で卒業できるように支援してくれる教育施設のことです。 通信制の高校に行くからと、ここを利用しないといけないということではありません。 毎日、通学することができるところもあります。(サポート校は無料ではありません。)

スクーリング

ある一定の単位をこの面接指導で取らないといけません。現在では、インターネットだけでこのスクリーングも行い卒業できる大学もあります。 高校がそういったシステムになる日も近いかもしれませんね。 合宿のようなスクーリングで1週間などでまとめて行う学校もあります。 開校される場所が遠いと交通費もかかってしまいますので、入学前によく調べておきましょう。


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